物語/第7章

ナタク入り構築を見なかったので、参考までに記載。
（１凸のカグツチ運用が難航したためナタクと交代）
正直アカネ卑弥呼ゲーだとは思う。

●構築●
・陰陽強化：炎の有利属性+10％のみ
・総戦闘力：124041

▼ナマイキ鳳雛 アカネ（Lv92、凸なし）
・武器：魔銃 翔龍破（回復上限UP 25%）
・防具：羅刹散火の鎧（回復上限UP 25%/回避率UP 5%）

▼天晴れ女神様 アマテラス（Lv97、凸なし）
・武器：霊獣の疾術書（攻撃UP 3%/攻撃速度UP 10%）
　（※光属性式神に効果2倍）
・防具：天麗金雀の衣（攻撃UP 5%/攻撃速度UP 20%）

▼人界彩る蓮の華 弁財天（Lv100、1凸）
・武器：真言の紅唐鼓（回復上限UP 10%/防御UP 5%）
（※火属性式神に効果2倍）
・防具：照光扇之装（弱体成功率UP 15%）

▼全力爛漫娘 ナタク（Lv100、3凸）
・武器：灼岩龍の矛（会心率 75%※火属性式神に効果2倍）
・防具：深緋炎纏の鎧（攻撃UP 7%/防御UP 7%）

▼卑弥呼（Lv95、凸なし）
・武器：神結樹の槌（会心威力UP 50%/攻撃速度UP 50%）
・防具：霊甲 紫電咲華（敵対値DOWN 50%/攻撃UP 8%）

▼月からの迷子？ツクヨミ（Lv100、2凸）
・武器：青龍の大奥義書（回復上限UP 25%/HPUP 5%）
・防具：浮世の浄火兜（防御UP 5%/攻撃速度UP 20%）

●運用●
▼コンセプト：
・ナタクの特殊攻撃で首を落とす。
・卑弥呼でトドメ。
・そのためのサポート布陣。

▼具体的な手順
・首をターゲティング。
・ツクヨミで暗闇付与。切れたら即掛け直す。
・体力が減ったらアカネで回復＆攻撃UP。
　（BURSTが遠ければアマテラスで行動頻度UPさせるのもアリ）
・成功の目安となる残り体力は"残り4体"で７割、"残り3体"で５割
・2回目のBURST以降は、本体の衰弱に卑弥呼の奥義を合わせられるよう調整。
・2回目のBURST以降は、BURSTゲージ真ん中で弁財天の奥義を挟んだ。

※途中で死ぬとアカネのバフが消えるので、
　攻撃と回復で迷うくらいなら回復を推奨。

▼結果
最後の首が真ん中に到着したくらいで勝利。

●感想●
▼ナタク強い
首の削れ方が想像以上だった。
ただし打たれ弱いため、
・相手への暗闇付与
・相手の攻撃DOWN
・味方の防御UP
あたりは必須クラスに感じた。
装備の効果での防御UPがあると盤石。

▼ツクヨミ
奥義・特殊攻撃・特性のすべてが必要でした。
霊力消費18で首全部に暗闇付与できるの最高。

▼卑弥呼
今回の要ですが、会心出せないとダメ足りないのでハラハラ。
最終盤（4回目のBURST手前）に落とされることが多かったので、
敵対値を下げる防具を装備させました。

▼アカネ
奥義で結構な量の回復と攻撃バフができるうえ、
特殊攻撃・特性で味方の防御が安定するので助かりました。

▼アマテラス
特殊攻撃と特性で、ナタクと卑弥呼を支援してくれました。
奥義を使えば他キャラの特殊攻撃頻度も上がるため、コスパもよかったです。

1. 陰陽寮からヤクモの町に派遣されたアオイ。
   彼女の任務は、この町を治める宗教団体ヤエガキ教について調査する事だった。
   彼女は、路傍で一人の少女に出会う。だが、少女の姿は町の住人の誰でも見えなかった。
2. 次なる宝玉を探して、主人公一行はヤクモの町にやって来た。
   主人公はイズナ・アスカと別行動をとるが、突如ナギが倒れ、しかも町の者はそれに目もくれない。
   その時主人公の前に、陰陽寮の調査員・アオイが現れた。
3. アオイが面倒を見ていた少女・スーちゃん。
   赤子のような彼女は、たちまち主人公たちに懐いてしまった。
   そしてその夜、アオイの仮住まいで眠っていたはずの主人公が目覚めると・・・・・・。
4. 主人公の前に現れたスーちゃん(？)は、昼間のスーちゃんと見た目こそ同じだが、言動は似ても似つかない。
   彼女は、今いる場所は異界で、自分は神だと言い、現在町に起きている異変について語った。
5. 一行は、スーちゃん改めスサノオと共に、調査がてら町を散策する。
   その後、イズナは前日に取り付けてあった約束通り、ヤエガキ教教祖との面会に赴くが、
   「そんな記録はない」と門前払いされてしまう。
6. 夜のスサノオから神という存在について聞いた主人公は、自分がスサノオを現世に繋ぎ止めると誓う。
   数日後、一行のもとに、イノという女性が人を探して訪ねてきた。
   彼女が探していたのは・・・・・・。
7. 一行は不可解な術を使うイノに苦戦するが、どうにか彼女から逃げ出すことに成功する。
   その夜、主人公は、太古の昔に交わされた、スサノオと一柱の神の会話を聞いた。
8. なぜか目を覚まさない昼のスサノオ。
   一方主人公たちは、ヤエガキ教の教団員が遺した手記に辿り着く。
   そこには、神々の力を研究する教団の様相と、彼らの末路が記されていた。
9. 目覚めた昼のスサノオは強大な力を得、夜のスサノオの体は崩壊寸前になっていた。
   彼女は、最後の力を振り絞って主人公と教団聖堂の瘴気を祓い、そして昼のスサノオは、一行と共に聖堂へと突入する。
10. ついに姿を現したヤクモマガツノカミ。
    スサノオは、ナギと協力してその力を強化している宝玉を除去し、イノを救出した。
    崩れ行く聖堂――その中で、彼女は一人敵と対峙する。