戦闘での実用性から選ぶ場合、「真華の契り対象」「純粋な戦力」「ギミック対策」の観点で選ぶことになる。
また夢幻の塔の報酬や、不定期開催の未所持式神確定ガチャの当選枠を潰すという使い方もできる。
101回目以降も召喚Pを貯蓄できるなら必要になるまで温存も一つの選択。
真華の契り対象 †
24年10月の★5/白炎の大天狐 葛の葉を皮切りに期間限定式神も真華の契りが解禁された(と思われる)。
入手手段がピックアップ時の確定ガチャ(3000有償石、復刻時は1500石の時も)、夢幻の塔の属性別ガチャ位しかない事を考えると貴重な確定入手手段となっている。
※24年11月の新仕様の同盟戦では期間中にボーナス属性ボスに有利を取れる属性の天井(150連)付きガチャが開催されるようになったが、無償石さえ使わないという意味では銭貨ガチャの交換は破格。
純粋な戦力 †
真華なしで24年11月現在純粋に戦力面で使い物になる式神も幾らかいる。
- (闇スキル)★5/月影煌々 ツクヨミ
- バフの維持に霊力を大量に使い、速度バフこそないが最大の火力バフ量は2年先の★5/紅き淑女の蕾 アンナ以上。
- ほぼ霊力を使わない真華毘沙門天をメインアタッカーにする場合は、そのサポート性能を存分に活かせる。
- (闇)★5/八柱斎演 ヤマタノオロチ
- (風)★5/誇り継ぐ弦声 アンナ
- 同盟戦の一線は退いたが初動から特殊攻撃1で攻撃速度バフを展開でき、風式神には更に攻撃30%上昇も付与するため、天地狂乱などの奥義不使用(あるいはアタッカーの奥義1発のみ)で周回したいコンテンツには滅法強い。
- 他式神も常時発動型のバフや、知略タイプの心意界放3段階目(常時味方の速度50%上昇)が比較的低コストになり使いやすくなったので、重要度はやや低下している。
上記までが24年11月時点で現コンテンツで何かしら一軍の活躍をしている式神となっている。
「夢幻の塔 双」にて2編成以上要求されるため、二軍キャラでも日の目を見る可能性は残っている。
- (火通攻)★5/祝福の朝日 アマテラス
- 実装時期を考えるとデバッファーにしてはバフの量が多い。火通攻パでは24年半ばまでレギュラーを張り続けた。
- 同盟戦で当キャラの座を奪った★5/魔性の艶華 マキは敵を倒すことで強力なバフを発動する性能なので、ボス以外出ないステージではこちらに軍配が上がる。
あちらはスキル編成でも強くまた拘束がギミックに刺さる事もあるので、こちらを持っていれば夢幻の塔 双で使い分けできる。
ギミック対策用 †
普段は戦力外だが、特定コンテンツのギミックで役に立つタイプ
夢幻の塔 双では過去シーズンの塔のボスも出てくるようなので、特効だったキャラは今後も使えるかもしれない。
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