★3/熱線炸裂 ツカサ

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基本情報 †

	名前	熱線炸裂 ツカサ
	レアリティ	★3
	属性	火
	武器種	術具
	隊列	後衛
	タイプ	攻勢
	SDキャラ
プロフィール
いきます！熱線(びぃむ)発射ぁぁ！！ 手に描かれた目の模様から熱線(びぃむ)を出すことのできるアヤカシ。 いつもノリノリで楽しそうに熱線を出すその姿は見ている者を和ませる……が、 同時に熱線の被害額が陰陽師の懐を痛めつけている模様。
入手方法		登場日
召喚		初期実装

奥義	消費霊力	効果
超全力熱線(びぃむ)	10	敵単体に3.5倍火属性ダメージ
		霊格1	敵単体に4倍火属性ダメージ ※対象がボス以外の時、倍率UP(+5倍)
特殊攻撃	必要攻撃数	効果
	2	敵3体に1.2倍火属性ダメージ/ 12秒間火傷を付与
		霊格2	敵3体に3倍火属性ダメージ/ 15秒間火傷を付与
	3	15秒間敵単体の防御DOWN(小/10%)
特性	効果
	攻撃UP(3%)
	霊格3	攻撃UP(3%)/ 火傷状態の敵がいる時、自分の奥義ダメージ倍率UP(100%)

バランス調整履歴

公式ツイッターの紹介 †

手の目と呼ばれる、元気いっぱいのアヤカシ。
手に描かれた目の模様からノリノリで熱線(びぃむ)をぶっ放します！
力加減が苦手なせいで、陰陽寮の屋根に穴があくのは日常茶飯事!?

ボイス †

ゲームにおいて †

★3の火属性攻勢タイプで、本ゲームが始まった最初から存在する式神の一人。
奥義は敵単体への火属性ダメージ効果。

本ゲームは攻勢タイプならば、ランダム攻撃等の複数回攻撃が優秀とされている*1。
そのため、ツカサは単発ダメージ効果故に、多段攻撃と比べるとどうしてもダメージが伸び悩んでしまう。交流で見るとかなり威力がありそうなのだが...

しかも、新米の陰陽師として活動開始した地点で既にいるアスカがあまりに優秀なことが、出番を取られてしまう原因でもある。
火属性攻勢タイプというのも共通しており、あちらは更に特殊攻撃によって自身で攻撃UPさせることができる。
こちらが幾ら限界突破をしてもアスカほどの火力には及ばないと言っていい程、差が顕著なのが実情である。
では、併用すれば同時に攻撃して更なるダメージになるのでは？と新米の陰陽師なら思うかもしれない。
しかしあやらぶは奥義の発動となる霊力が全式神で共有されるため、ツカサで奥義を発動する霊力があるならアスカで発動した方がいいと言わざるを得ない。
アスカの長所には及ばないものの、奥義の消費霊力が少ないのは救いではある。また後衛であるため、耐久タイプに守られやすい。

限界突破後＆霊格上昇後 †

霊格上昇を行うと、奥義では小狐丸のように対象がボス以外で倍率UPする効果が得られ、特性でも状況下でダメージ倍率がUPするようになる。
奥義と特性の効果によって奥義でのダメージ倍率が最大10倍になり、霊格上昇前の3倍程もダメージ倍率が上昇。
元々奥義の消費霊力はダメージ効果としては相当少ない方であるため、消費霊力に対するダメージで見たらそれなりに期待できるほどにはなった。
とはいえ、霊格上昇ができるようになった段階で他に有用な攻勢タイプがいないとは考えにくく、霊格上昇で強くなるのはアスカも同じである。
他のスキルは残念ながら、霊格上昇をしても特に目立つような効果になることはない。

小ネタ †

主人公への呼び方は「主様(ぬしさま)」。
説明通り、加減を知らずに熱線(びぃむ)を撃つため陰陽寮では火災や壁の崩壊といった被害が絶えず、イズナによく叱られている。
主人公は日々書類仕事に忙殺されており、ツカサの交流でも始末書の作成に追われているところがあるため、主人公の書類仕事が増える特に大きな原因なのかもしれない。

2021/11/10のアップデートでSDが変更された。

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旧SD	新SD

元ネタ †

手の目とは鳥山石燕の著作『画図百鬼夜行』に描かれた妖怪であり、座頭姿で顔に目がなく名前の通り掌に目がある妖怪である。
これ以外に特に記述がなく、詳細は不明である。少なくともビームを撃ったりはしないことは間違いない。

バージョン †

熱線炸裂

熱線少女海仕様

極光熱々少女

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