Index:全式神 | ★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 |
基本情報 †

 | 名前 | 小さなもののふ スクネ |
レアリティ | ★4 |
属性 | 火 |
武器種 | 射撃 |
隊列 | 後衛 |
タイプ | 救護 |
SDキャラ |
 |
プロフィール |
控えおろう!女王陛下の御前なるぞ!
卑弥呼に仕える臣下で、埴輪戦士団を束ねる長。 武人らしく物堅い性格で、卑弥呼への忠誠心が篤い。 一見しっかり者だが、感情が混じるとドジも多く、 また、霊力を使いすぎると埴輪の姿になってしまう。 |
入手方法 | 登場日 |
召喚 | 2020/02/12 |
ステータス |
レベル | HP | 攻撃力 | 防御力 | 復活霊力 |
1 | 108 | 500 | 410 | 25 |
MAX | 1594 | 4320 | 4944 |
奥義 | 消費霊力 | 効果 |
 弱きを助く征矢 | 15 (7) | 味方前衛のHP回復(30%上限140)/ 15秒間回避率UP(中/30%) |
霊格3 | 味方前中衛のHP回復(上限150)/ 20秒間回避率UP(中) |
特殊攻撃 | 必要攻撃数 | 効果 |
 | 1 | 敵単体に1.5倍火属性ダメージ/ 15秒間攻撃速度DOWN(大/45%) |
 | 3 | HP割合が最も少ない味方1体のHP回復(25%上限100)/ 15秒間攻撃UP(中/15%) |
霊格1 | HP割合が最も少ない味方1体のHP回復(上限100)/ 15秒間攻撃UP(特大) |
特性 | 効果 |
 | 味方中衛の攻撃UP(3%) |
霊格2 | 味方中衛の攻撃UP(3%)/奥義ダメージ倍率UP(30%) |
バランス調整履歴
■2020/07/29のバランス調整内容
回復上限値を増やしました。
・奥義
変更前:味方前衛のHP回復(上限120)/15秒間回避率UP(中)
変更後:味方前衛のHP回復(上限140)/15秒間回避率UP(中)
卑弥呼に忠誠を誓う臣下。
優れた弓の腕前と「鬼道」という古代の霊術を駆使する戦士で、長年卑弥呼を守ってきたようです。
物堅い性格ですがたまにドジ。そして霊力を使いすぎると…?
ボイス †

召喚 | 卑弥呼様に仕える埴輪戦士長スクネだ。古代の戦士の力、存分に見せてやろう! |
戦闘開始 | 参る! |
通常攻撃1 | はっ! |
通常攻撃2 | そこだっ! |
奥義発動 | 見せてくれようっ! |
奥義カットイン | 鬼道の力! |
特殊攻撃1 | 紫の矢! |
特殊攻撃2 | 蒼の矢! |
破れカットイン | おのれ…よくも! |
戦闘不能 | 無念だ…。 |
再召喚 | 捲土重来! |
勝利 | 見ていただけましたか、女王様! |
ログイン | 来たか、すぐに戦いに行くぞ!準備するのだ! |
会話1 | 私は卑弥呼様の近衛として、長い間仕えてきたのだ。 お前のお守など容易い。大船に乗ったつもりでいるがいい。 |
会話2 | 私のそばを離れるな、何かあったら私がお前を… …って、いや、あくまで卑弥呼様の命令でやっているだけだからな! |
破れ会話1 | くっ…なんと情けない…。こんな姿、卑弥呼様に見られてしまっては…。 …っ!馬鹿者!お前はもっと駄目だぁーっ! |
破れ会話2 | 歴戦の戦士であるこの私が…このような屈辱を…。 お、おい!あまりこっちを見るな!この借りは必ず返すぞ! |
放置 | 一休みか。 …ま、まぁ気は張らずに済むし、意外とここの居心地も悪くないのでは…。 …うわぁ!駄目だ駄目だ!情にほだされるな! |
編成 | ふっ、任せておけ。 |
潜在霊力解放1 | 魂が精錬されていく…。これが陰陽術か。 |
潜在霊力解放2 | ふふっ、これでもっと卑弥呼様のお役に立てるな! |
交流エピソード解放 | 私はここに来ておかしくなってしまった…。 私は卑弥呼様専属の近衛、こ…こんな気持ちはおかしい。 |
ハーレムエピソード解放 | 私は卑弥呼様に忠誠を捧げた戦士だ。 …けれどそれは、戦士としての私であって、私個人としては…その…。 |
限界突破 | 卑弥呼様一の臣下の力、存分に見せてやろう! |
限界突破完遂 | これは、私一人の力では無理だった。 …その、…ありがとう。 |
潜在霊力全解放 | お前のお陰でここまで来れた。 今なら言える、この力、お前に捧げよう。そして私は、お前を必ず守って見せる。 |
ハロウィン | 仮装か…おい!卑弥呼様がお喜びになる衣装を選んでくれ! ん…?何をしているんだ?お前も共に着るのだ!当然だろ! |
クリスマス | 海向こうの文化はよくわからぬが、この雰囲気自体は好きだぞ? 祭りと、それで賑わう町並みはいつ見てもいいものだ……! |
大晦日 | 今年ももうすぐ終わりか… まったく、再びこんな風に、月日の移ろいを意識する日が来るなんて思わなかったわ… |
正月 | 新年あけましておめでとう 休みだからと気を抜くなよ!私の国の戦士達は「常に気を抜かない」がモットーだぞ! |
バレンタイン | 卑弥呼様に献上する用のチョコレートなんだが… お、お前に毒見を頼もうと思ってな! よ…よかったら…食べてみてくれないか? |
ひな祭り | 壮観である、ハニワたちが彩る壮大なヒナ壇。卑弥呼様もたいそうお喜びとなるだろう。 あーっ、はやくご覧いただけぬだろうか。 |
端午の節句 | かしわもち! これはいい物だな! 卑弥呼様もお喜びになるに違いない! 早速、有るだけ持ってくるのだ! |
七夕 | 私も短冊とやらを書いたのだ。しかし、如何せん背が足りなくてな…か、抱えてもらえぬだろうか? あっ!キサマ!小さいからってバカにするな! |
お盆休み | 私の魂に帰る場所があるとするならば、それは、卑弥呼様の御許以外に有り得ん。 だから、お前もその時が来たら、共に卑弥呼様の許へ行こうぞ。 |
十五夜 | 綺麗な月だなぁ…。景色は何もかも変わってしまったが、これだけは何千年経っても変わらないものなのだな。 |
ゲームにおいて †

卑弥呼に仕える火属性の弓使い。
実装時のイベントや交流のストーリーでは複数のマガツヒを仕留めたり、紅の矢と呼ばれる強力な炎の矢を放っており、
エフェクトや全体の外見から見てもアタッカーに見えなくもないが、実は役割ではヒーラーの一種である。
奥義は回復で、前衛に対してしか働かないが、★4で全体を回復できるスクナビコナよりも回復量・消費霊力で優れ、
更に回避率UPが付与されるため、前衛が複数の敵からボコボコ攻撃されるような状況ではシンプルな全体回復よりも有効に作用する。
効果は前衛だけではあるが、前衛が複数いればそれだけ対象が増えるので上手く活用しよう。
前衛を回避型タンクのみにして自前の回避アップ奥義と合わせて使ってみるのもなかなか面白い。霊力をほぼ奥義の維持に費やすことになるが単体攻撃であれば大部分を無効化することが出来る。
前衛のみに攻撃が集中する、状態異常を使ってこない、被攻撃回数が多いという修練場銭貨の特徴に合致した性能をしている。困ったら彼女に頼ってみよう。
単体の強力な敵に対しては特殊攻撃1の45%という他に類を見ない強烈な攻撃速度DOWNでフォローし、
HPが凹んだ味方は特殊2でピンポイント回復、と他のスキルも便利。特殊攻撃の回転が速めな点も高評価。
強力な全体攻撃を一人で立て直すにはやや力不足ではあるものの、
多数の敵を相手にする戦闘や、強敵相手のサブヒーラーで起用してあげると大いに活躍してくれるだろう。
特性は中衛の攻撃UP。火属性の代表的な中衛アタッカーには卑弥呼やヒエンがおり、
彼女らは奥義の反動や防御DOWNのデメリットでHPが減りやすいため特殊2との相性が非常に良い。
イベントでちょうど絡みがあったこの二人と相性が良いというのは心憎いと言わざるを得ない。
肝心の奥義は残念ながら対象にならないが。
やや極端ではあるが手持ちの全体回復式神が弱めの場合はあえて彼女以外をすべて前衛にしてしまうという手もある。
当然特性は無駄になってしまうが一度の回復でほぼ全員を回復でき、中途半端な回復役を入れるよりも霊力効率が良くなる場合がある。
自身の回復は特殊2と蘇生で賄うことになるのがネック。
余談だが、前述の通りストーリーでは弓を使った攻撃を発揮していたが、残念ながら複数対象のスキルは無い。
紅の矢にあたるスキルも無く、ダメージ効果がある特殊攻撃1はCVによると紫の矢である。
しかし、特殊攻撃の発動時に「紫の矢!」(特殊攻撃1)、「蒼の矢!」(特殊攻撃2)と非常に聞き取りやすい声でハッキリ喋ってくれるため
次にどちらが発動するのか分かりやすいという地味な利点がある。さすが戦士長。
小ネタ †

前述した通り卑弥呼に仕える戦士長。
イベントでは埴輪の姿で登場し、ストーリーの終盤で人型の姿になれることを明かしたため、
イベント時では埴輪の姿だとCVは無い。但し加入後の交流のストーリーでは埴輪の姿でもCVがある。
交流のストーリーにて卑弥呼から離れ、主人公である陰陽師に加入する経緯が明かされる。
元ネタ †

宿禰(すくね)は、古代日本における称号の一つ。
大和朝廷初期(3世紀~5世紀ごろ)では武人や行政官を表す称号としてもちいられていた。
本作では、神功皇后(じんぐうこうごう)を支えた忠臣、武内宿禰(たけのうちのすくね)から取っているものと思われる。
神功皇后は、日本の第14代天皇である仲哀天皇の皇后で、仲哀天皇崩御から次の応神天皇即位までの約70年間、
天皇不在の間に政事を執り行った女帝であり、
『日本書紀』にある『魏志』から引用された記述の年代が神功皇后の在位期間であったことから
江戸時代までは神功皇后が卑弥呼だと考えられていた。(『魏志』での倭の女王とは邪馬台国の卑弥呼のことであるため。)
バージョン †

コメントフォーム †

末尾の番号が若いほど、古いログになります。
'コメント/★4/小さなもののふ スクネ/' には、下位層のページがありません。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照