Index:全式神 | ★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 |
基本情報 †

 | 名前 | 流浪の剣 小狐丸 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 火 |
武器種 | 斬撃 |
隊列 | 前衛 |
タイプ | 攻勢 |
SDキャラ |
 |
プロフィール |
はいはい!この小狐にお任せください!
各地を転々とするさすらいの武人。 義理や情けを重んじ、その快活な振る舞いで、誰とでもすぐに打ち解けてしまう。 携えている太刀には尋常ならざる霊力が秘められており、彼女の思い入れも強い様子。
(旧版) はい、小狐をお呼びでしょうか!お供致しますね!
旅の途中、腹を空かせて道に倒れていた所を主人公達に助けられたアヤカシ。 普段は飄々とした態度だが、ひとたび刀を抜けば快刀乱麻を断つがごとき活躍を見せる。 |
入手方法 | 登場日 |
召喚 | 初期実装 |
ステータス |
レベル | HP | 攻撃力 | 防御力 | 復活霊力 |
1 | 120 | 800 | 430 | 25 |
MAX | 1382 | 10368 | 4334 |
奥義 | 消費霊力 | 効果 |
 紅抜・焔返り | 22 | 敵単体に9倍火属性ダメージ |
20 | 霊格1 | 敵単体に9倍火属性ダメージ ※対象がボス以外の時、倍率UP(+6倍) |
特殊攻撃 | 必要攻撃数 | 効果 |
 | 2 | 自分のHP回復(最大HPの20%/上限80)/12秒間攻撃UP(大/20%) |
霊格2 | 味方前衛のHP回復(最大HPの20%/上限120)/12秒間攻撃UP(大) |
 | 3 | 敵ランダムに1.5倍×3回火属性ダメージ |
霊格3 | 敵ランダムに1.6倍×4回火属性ダメージ |
特性 | 効果 |
 | 会心率UP(40%) |
バランス調整履歴
■2020/07/29のバランス調整内容
攻勢タイプの中では耐久面に優れていた式神ですが、他の攻勢タイプの★4式神と比べてパワー不足でした。
奥義ダメージ倍率と消費霊力を調整し、より与ダメージ量に貢献できるようにしました。
・奥義
変更前:敵単体に7倍火属性ダメージ 消費霊力:28
変更後:敵単体に9倍火属性ダメージ 消費霊力:22
各地を転々とするさすらいの武人。
武人といっても堅苦しさはなく、誰とでもすぐ打ち解けられる快活なお姉さんです。
携えている太刀には特別な思い入れがあるんだとか。
ボイス †

召喚 | 私は小狐丸。ただの流浪者でございますよ。 |
戦闘開始 | 参る! |
通常攻撃1 | はあっ! |
通常攻撃2 | そこっ! |
奥義発動 | 全てを断つ! |
奥義カットイン | この刃で…! |
特殊攻撃1 | 燃えよ! |
特殊攻撃2 | 斬るっ! |
破れカットイン | 後れを取りましたぁ…! |
戦闘不能 | 無念です…。 |
再召喚 | お任せあれ! |
勝利 | 我が刀に斬れぬ物など無し! |
ログイン | この刀で、本日もあなたをお守り致しましょう。 |
会話1 | この耳と尻尾が気になられますか? ふふっ、あなたなら存分に触っていただいても構いませんよ~。 ほらほら♪ |
会話2 | 刀の手入れは常に怠っておりませんよ。 この刀は私の分身のようなもの。 今日も共に、あなたのお役に立ちましょう。 |
破れ会話1 | 全くお恥ずかしい限りです、敵に隙を見せるなど…。 …?どうかしましたか?私の体に何かついておりますか? |
破れ会話2 | 私は武人…肌を晒したくらいでは気になどしませんが、 そんなに見られてしまうと、さすがに照れてしまいますね…。 |
放置 | ん~暇ですねぇ…。まだお仕事なのでしょうか…。 一人で気ままな旅を続けていたから、一人には慣れてるはずなのですが…。 |
編成 | はい、小狐をお呼びでしょうか?お供致しますね! |
潜在霊力解放1 | あらあら?なんと!この体に新しい力が! |
潜在霊力解放2 | これはまた…私の刀も一際輝き始めました! |
交流エピソード解放 | む、昔のことはあんまり聞かないでください! そういう話は恥ずかしいんですよ!キャラと違うというか…。 |
ハーレムエピソード解放 | はぁ…。恋というものは、思いのほか大変なことなのですね…。 そして、何よりも温かくて…不思議な気持ちです。 |
限界突破 | ん!?私の耳がピンッと…。来ました!これはまた強くなった証! |
限界突破完遂 | この剣はあなたのため、皆様のため…この身すら剣が如く研ぎ澄ましましょう! |
潜在霊力全解放 | この力…私も刀も、より一層の輝きと鋭さを纏ったようです! この小狐、これからも刀共々あなたのお役に立ちましょう! |
ハロウィン | がぁ~おぉ~!お菓子を下さらないと、辻斬りですよぉ~♪ へ…?「辻斬りする狐」の仮装ですよぉ!…へぇっ!?怖いぃ? |
クリスマス | めりぃぃくりすまぁ~すぅ!! プレゼントとしてぇ…この、大量の、油揚げを用意しましたよぉ~。 さあ、一緒に食べましょう。は~い、ア~ン。 |
大晦日 | それでは…今年最後の私の決意をお聞かせしましょう。 年越し蕎麦は……絶対に……キ・ツ・ネそば!!!フフッ、キマりました! |
正月 | おせちに油揚げは入っておりますか~?えっ!?入っていない…? なんと…。絶対に入れた方が美味しいのではないのでしょうか? |
バレンタイン | ちょこれいとの作り方……ふん、つまり、かかおという実のなる木を作ればいいのですね。 よし、ではまず土から! |
ひな祭り | 本日は女児のお祭り。 私がもしもお雛様になったら、あなたはお内裏様側に座ってくださいますか? …な~んて、冗談ですよ♪ |
端午の節句 | 今日は男児達に剣を教える約束をしているのです。 あら、あなたも一緒に来たいと? ふふ、いいでしょう。大きな男児ですね~。 |
七夕 | 今夜は星でも眺めながら、2人で語らいませんか? ゆっくりと……それこそ、天の川の流れのように、ゆらりゆらり……と。 |
お盆休み | 私の故郷ですか?何をおっしゃいます。 あなたと契約してから、私の故郷はあなたの下となったのですよ? |
十五夜 | 秋の夜の寒月、なんと雅な……。 旅の途中で見てきた月も良いものでしたが…あなたの側で見る月は、きっとより美しい… |
ゲームにおいて †

オーソドックスな火属性アタッカー。奥義はシンプルな敵単体への単発攻撃。
単発故に、会心が出ずに奥義中心に立ち回ると多段攻撃と比べるとどうしてもダメージが伸び悩み、
会心率を上げる編成が望まれる。
特殊攻撃2は敵ランダムへ複数回攻撃で、特性の会心率UPとも相性が良く、それなりにダメージが出る。
奥義のように任意のタイミングで発動することができず、対象もランダムなので敵が複数の時に狙い撃ちはできないが、
弱い敵への処理としても使うことができる。
特殊攻撃1には攻撃バフに加えて上限80のHP回復。ヒーラーによる回復も合わせると安定感のある働きが出来るようになる。
残念ながら攻撃バフは効果時間の関係上、攻撃速度を上げない限り効果時間内に特殊攻撃2を繰り出すことはない。
特殊攻撃2をメインとするなら、攻撃速度を強化・確保する必要がある。
**以降、調整前の情報**
火属性アタッカーとしては、新米の陰陽師として活動開始した地点で既にいるアスカがあまりに優秀で、
最多クラスの手数を誇る上に限界突破も合わせてどんどん火力が伸びていくとなると、この小狐丸はレアリティでは勝っているのにどうしても見劣りしてしまう。
一応アスカは低レアリティ故にかなりの低耐久であり、こちらはステータス上に加えて特殊攻撃1のHP回復効果による安定感を備えている。
またレアリティは上でより加入しづらいが、卑弥呼の場合は自身で強力なバフを発動させてからの多段攻撃で圧倒的なダメージを繰り出せる上に
奥義の効果のお陰で、状況次第では小狐丸よりも少ない消費霊力で奥義を発動させてしまう。
卑弥呼がいる場合はそうそう出番は無くなってしまうのが、正直なところと言わざるを得ないだろう。
なお小狐丸の奥義は、多段攻撃の奥義とは異なり対象がランダムではないので、ターゲティングした敵を確実に狙ってくれるという長所がある。
また上記の式神がいた場合でも、同時に編成をすることで特殊攻撃2を活かしたり、
戦闘をオートで周回するならば、ダメージ効果の奥義を増やしてボスエネミーを手早く倒すといった活躍の仕方もある。
それでもステータスらしい長所は感じられないのだが、実はこのことは運営でも既に承知のようであり、開発チームからこの小狐丸についての発言があった。
後のバランス調整で奥義の消費霊力と倍率が調整されている。
小ネタ †

以下交流ネタバレ白文字
捨て狐だった所を拾われたという過去を持つ。
色々あってその拾い主兼育ての親に対しては(お互いに)何の感情も持っていなかったようだが、
形見とも言える刀はずっと大事に使っている。
捻くれた性格にならなかったのは彼女の元々の性格故か、拾い主の形見の言葉故かどちらであろうか。
2020/03/11のアップデートでSDが変更された。
旧SD | 新SD |
 |  |
★5となって再登場している。「ええ!小狐丸は究極へ至りましたとも!」
出典 †

三条宗近の作といわれる太刀と、同名の複数の日本刀が由来と思われる。
刀鍛冶の三条宗近がいい刀が打てず悩んでいたところ、狐(実は稲荷明神)が少年に化けて相槌を引き受け、出来上がった刀の出来が素晴らしかったため「小狐丸」と名付けたというエピソードがある。
別の説では、ある妖狐が侍をからかってやろうと刀に化けたところ、変化であることを見破った侍がそうと知りながらとても大切に扱ったため、これに感じ入った妖狐がその生涯を通じて刀として侍を守り続けたという。
のちに侍が亡くなった際、葬式の最中に刀が妖狐に戻り立ち去ったというエピソードがある*1。
このエピソードには別バージョンもあり、変化を見破ったお坊さんが化けた刀を岩に叩きつける、油に漬けるといった暴挙に出たため、これに懲りた狐が「今後は刀として人に尽くす」と誓ったことから小狐丸と名付けられたというものもある。
バージョン †

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